日本ロール製造の事業

13 7月 2016 | 未分類

日本ロール製造の事業

日本ロール製造株式会社は、東京にある会社です。
今年の3月に広い敷地内に新工場ができました。
プラスチック加工機械やゴム加工機械、金属圧延機械を製造・販売している機械ロール事業部と建築資材全般を販売するテーロン建材事業部と上水道や下水道に関わる塩化ビニル管、ポリエチレン管を含める建築資材を販売するパイプ事業部の3つがあります。
ちょっとわたしたちの生活とは離れているようですが、実際はとても身近なものでしょう。
まず、プラスチックやゴムの製品というのは、誰のうちでも何かしらあると思います。
そんなプラスチックやゴムの製品を作る会社から注文を受けて、ニーズに合わせて機械を設計、開発しているのです。
プラスチック、ゴム加工の機械の中には、その会社の名前の通り、開発されたロールが仕込まれています。
今わたしたちの身近にあるプラスチック、ゴムの製品ももともとは日本ロール製造株式会社で開発された機械によって作られたものかもしれません。

金属圧延機械も販売する日本ロール製造

プラスチックやゴムの加工機械の専門メーカーとして、日本ロール製造株式会社は日本最大です。
そして、日本国内にとどまらず、アメリカや東南アジアの国々へも機械を製造、輸出しています。
そして、プラスチック、ゴムの加工機械だけでなく金属圧延機械も製造・販売しています。
金属の圧延とはちょっと聞きなれない言葉ですが、どのような機械なのでしょうか。
圧延とは金属の加工方法の一つです。
2つもしくは複数のロールを回転させて、その間に金属を通して、強い力を加えることによって、金属を棒、管、板などの形状に加工します。
ロールの間に何度も金属を通すことにより、金属の厚みが徐々に薄くなっていきます。
圧延加工をされる金属の温度によって、熱間圧延と冷間圧延の二種類に分かれます。
金属の再結晶温度以上で加工するのが熱間圧延です。
そして、それとは反対に再結晶温度以下で加工するのが冷間圧延です。
日本ロール製造株式会社ではこのような機械を扱っているのです。

上水道や下水道に関する日本ロール製造のパイプ事業

パイプ事業という、上水道や下水道に関する事業も日本ロール製造株式会社は行っています。
塩化ビニル管とポリエチレン管というのは、上水道や下水道には欠かせないものです。
その塩化ビニル管とポリエチレン管をしっかりと品質管理された工場で製造し、販売しているのです。
では、塩化ビニル管とポリエチレン管ではどのような違いがあるのでしょうか。
まず、塩化ビニル管には三種類あります。
硬質塩化ビニル管は一般的に水道管に使われます。
耐熱性塩化ビニル管は、給湯配管やお湯の排水などに利用します。
耐衝撃性硬質塩化ビニル管は耐衝撃性が高く、最近一般的な水道管でよく使われています。
対して、ポリエチレン管の特徴は、曲げることができることです。
塩化ビニル管はまっすぐ伸びているので曲げることはできません。
日本ロール製造で製造しているもの
したがって、ポリエチレン管はたわみ性があることから、地震などでその部分で力を吸収させるために、水道メーターの周りの配管などでよく使われています。
このようにわたしたちの生活に欠かせない事業を行っているのが日本ロール製造株式会社です。


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